ファミコンと俺・前編

先日、メテオラさんの記事を見て、

一人ファミコン時代を懐かしんでいたのですが、

なんていうか、買っちゃいました。

 
ネオファミ 　2000円也。

本当はファミコンが欲しかったんですけど、
あまりに高いので、
互換機であるネオファミを買ってしまいました。

ソフトは勿論、「スーパーマリオブラザーズ」が欲しかったのですが、

残念な事に売り切れ中との事。

皆さん知ってました？最近はファミコンブームらしいですよ。
人気ソフトは3000～4000円位で売っていました。

仕方が無いので、他のソフトを物色していると、

「こ・・・これは、何かオーラを感じる！！」

赤川次郎の幽霊列車

こんなソフトあったんですね。

「さんまの名探偵」「オホーツクに消ゆ」
「横浜港連続殺人事件」等の推理系が好きだったのに、
この存在を全く知りませんでした。不覚・・・

音楽はなんとすぎやまこういち氏

ドラゴンクエストの音楽を手掛ける巨匠です。

赤川次郎好きである以上、買うしかないだろう。

速攻で買う決心をし、他にもいくつかソフトを購入して帰宅。

結局購入したのは、↑の幽霊列車と、

男なら誰もがやった事があるであろう

くにお君シリーズ２本。

ファミコンなんて数年ぶりなので、
かなりドキドキしてます。
別な事にドキドキしろよと思いつつ中編へ。